名のある司書になりたくて。。。

小さな町の図書館で働く図書館司書のブログです。本紹介や業務のこと、ブックトークの記録など。

●「この人と結婚するかも…」という直感

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南天
今日の記事はめずらしく女子っぽいですよ!(予告)


初対面の人と会ったとき、なぜか「あ、この人と結婚するかも」と感じて、
実際にお付き合いが始まり、めでたく結婚!幸せになれました!という人々が、少なからずおられますよね。

じつは、私も、今後そちら側になるかもしれない可能性が微レ存、な特殊な案件が発生したんです…!


先日、とあるところで、学生時代の同級生男子とばったり会ったんですよ。

向こうが先に気づいてくれて、懐かしいあだ名で呼ばれて。
「ん?なぜその名前を…?」と思いながら顔をあげたら、その人でした。
(学生当時、クラスの中心イケイケ系女子グループのみなさんから「いじられキャラ」的な扱いをされていた私には、
男子も女子も共通で呼んでくれていたあだ名がありまして。そのあだ名で呼ばれたのです)


そこは、とある施設の窓口で、時間が差し迫っており焦っていた私…
手続きをしてもらいながら「ひ、ひさしぶり~(^▽^;)」などと、適当に一言二言交わして、そそくさと終了。
(喪女なので、たとえ同級生でも男性と軽快なトークなぞできません_(:□ 」∠)_)

無事に手続きを終えて一息つき、「いやー、なつかしい顔を見たな…(。-_-。)」と感慨に耽っていたとき。
ふと、頭をよぎったことがあるんです。

それがなぜか……「結婚式の写真」でした。
結婚情報誌などに載っている、披露宴会場で新郎新婦二人が仲良く映っている、あの写真です。
あんな感じの写真に、私とその彼が映っているイメージ。 もちろん、新郎新婦の恰好ですよ。友人じゃなく!w

これは、いったい…どういうことなんだろう?(;'∀')?

世間でいう“「この人と結婚するかも」という直感”とはちょっと違う気がするんですが…
けど、新郎新婦の恰好で結婚式の写真撮ってるんだから、結婚はしてるよね…

アラサー独女として焦っている気持ちが見せた、都合のいい幻想だったのかもしれません…(笑)
なにより、私は彼のことが学生当時気になっていたのです。カワイイな~と思ってました(昔から、カワイイ男子が好きなんです)
そんな気持ちがあったから、余計に夢を見てしまったのかもしれない…(^_^;)


でも、この方の本を読んだら、なんかうまいこといくかもしれない!と思いました!

大木ゆきのさん。アメブロでずーっとブログを書かれている方です。
(お名前で検索すると、たぶん候補の一番目にブログがあがってきます。ご興味のある方はぜひ)
図書館の利用者さんから購入リクエストがあって、この方の本を数冊購入しました。
最近では、書店なんかでもよく見かけます。

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(いちばん最近読んでたのがこれなので、タイトルだけ見たら「ん?」という感じですがw)
いわゆる、「引き寄せの法則」と似たような感じの内容です。
ネガティブなことがほとんど書かれていないので、読んでいて楽しいです。
まあ、あまりにもポジティブすぎて、章が一区切りついてページをめくっているとき
「これは都合よすぎるんじゃないか…?」という思いが一瞬よぎらなくもないですが(^▽^;)
その疑いの気持ちに負けないで、この本をがっつり信じきれる人が、幸せになれるんですよね~きっと(*´v`)


著作はほかにも。↓↓↓
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内容は先述の本と同じ感じ。「お金」だけでなく、さまざまな幸せを引き寄せるには、どう過ごしたらいいか?
笑っちゃうくらいにポジティブなことしか書いてません(*'ω'*)
文体が近所のおばちゃんが自分に話しかけてきているような(笑)かる~い感じですし、
3・4ページでひとまとまりになっているので中断・再開が簡単。
ふだんあまり本を読まない人でも読みやすそうな感じです。


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大木さんが他の著書でもかならず書かれていらっしゃる、
「自分(という人間)は神様がつくった最高傑作!もはや神様と同じ!」という考えを、より実感できるように、
自撮り写真を飾った神棚をつくって、そこに参拝(?)したりお供え物をしたり…
そういうことをするためのワークがより詳細に書かれています。
心の中で思っているだけより、目に見える形でおいておいた方が効果が表れやすい、みたいな感じです。
な~んかこっぱずかしくて、私はやっていませんが(;'∀')やり始めたら楽しいのかもしれませんね。

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私も「福の神様」にお願いして、本当に結婚できたら、このブログで報告しますね( *´艸`)

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●ちょっと気になった本。

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南天
こちら、わりと新しめのお料理の本なんですけど、パラパラっと中を確認していたら、
なにやら違和感があるページが…。みなさんわかります?



ここのページ。
文章が縦書きだから、私は右から読んだんですけど、なんと、時間がさかのぼるんですよ…!( ゚Д゚)
んん?おかしいな…印刷ミスかな??と思って、ほかのページも確認したんです。
そしたら…

この本、左綴じの本だったんです。メインの料理のレシピも、ほとんど横書きでした。
表紙から順番に読み進めれば、左のページがちゃんと先にくるから、きっと違和感なく読めるんでしょうね。
私が途中だけをポッと読むから、おかしなことになるわけで…(;^ω^)

でも、なーんか、気になるんですよねえ。
縦書きの文章は、一番右にはじまりがくるもんだと思い込んでしまっているからかな。

横書きの文章と縦書きの文章、組み合わせて配置すればおしゃれな画面には見えますが、
「読物」としての読みやすさで言うと、どうなんだろう…?と思う出来事でした。



なんか本をディスってるみたいになってしまって申し訳ない…(^_^;)
内容はとってもいいんですよ!今流行りの作りおきをテーマに、ファミリー向けのお料理レシピがたくさん。
お肉を使ったおかずが多いので、食べ盛りの男の子やお父さんも満足するのではないかと。

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〇ブックスタート事業

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南天
ブックスタートとは (Wikipedhia) ←別窓がひらきます

「ブック」という単語がついているので図書館が主となってやるものと思われがちですが、別にそんなきまりはなく。
行政の子どもに関係する部署(それこそ、乳幼児健診をやるところ)がやっている場合もあると思います。

大体は、乳幼児健診の会場にその自治体の図書館職員ボランティアの方が出向いて、
保護者の方と1対1(赤ちゃんもいるので、正しくは1対2)ですることが多いんじゃないでしょうか。

ブックスタートでは具体的にどんなことをしているのか?というと、
赤ちゃんのための絵本をプレゼントすること(もちろん新品!)と、
子育ての中での「絵本の読み聞かせ」の方法を伝えることをメインに、簡単なお話をしています。

ただ絵本をとプレゼントするだけではなく、
赤ちゃんに絵本を読んであげると、こういう効果があるんですよ~とか、
絵本はこういう風に読んであげるといいと思います~(^^)、みたいな感じで話をします。
時間があれば、プレゼントする絵本をその場で実際に読み聞かせしてあげたり。
うちの自治体は対象の人数が多くないので、時間としては半日くらいですかね。

驚きなのは、最近は全体の半分くらいが私より年下のママなんですよ……!
(平成生まれの約半数はもう成人しているし私もアラサーなんでまあ全然不思議じゃないんですけど)
アラサー喪女リア充が地雷な私にとっては、自ら地雷原に飛び込んでいくようなもので、
会場に行くだけで精神的なダメージをくらいまくるので、図書館の仕事の中ではかなりツライ部類です(ヽ''ω`)


ちなみに、ブックスタートでは以下のような絵本をプレゼントしています。
ここ押えとけば間違いなし!ってくらいの定番絵本ですね。全国どこの本屋さんでも見つかると思います。

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『じゃあじゃあびりびり』

ド定番の赤ちゃん絵本です。赤ちゃんの身近にあるであろうものが、次々と現れます。
文章は、“ものの名前”と“ものが出す音”の組み合わせ。生きもの(犬・猫・にわとりなど)も出てきます。
表紙にもある「蛇口」から水が出てくる絵には「みず じゃあじゃあじゃあ」という感じ。
外は赤ですが、中はカラフル。でも、見開きで使われている色数が少ないので、そこまでごちゃごちゃしてはいないです。
見た目のわりに意外と長いです。11コもでてくる。本の大きさは14cmで、成人男性の手のひらに収まるサイズ。


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『ばいばい』

上の『じゃあじゃあびりびり』とほぼ同じ装丁です。大きさもページ数も一緒。
こちらは、いろいろな動物が現れて「こんにちは」、次のページで「ばいばい」…これをくりかえす絵本。
文章は、この「こんにちは」「ばいばい」のみなので、読みやすいっちゃー読みやすい。
しかし、ただめくって読むだけでは、子どもは満足しません。アドリブ力が試される絵本です。


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『まるてんいろてん』

表紙からもわかるように、白地にカラフルな色のまるが自由に配置されている絵本です。
いろんな色が出てきますが、文章には色の説明(あか、とかあお、とか)はのっていません。
必要ならば、「これは、赤いまるだね~」「黄色いまる、大きいね~」という風に、読み手が補足してもいいかも。
上記の二冊(『じゃあじゃあびりびり』『ばいばい』)と比べると、本のサイズが大きいです。たて20cmあります。

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『ぶーぶーぶー』

パッと見て絵がわかりやすく、男の子も女の子も興味をもってくれます。
デザイン的に描かれた車はとてもわかりやすい。形からすると、普通車ばっかりかな。最後にトラックも出てきます。
文章は、車の色と車の音(「ぶーぶー」とか「ぱっぱっ」とか)が書かれているだけなので、
「絵本の読み聞かせはちょっと…照れるなあ(#^.^#)」という大人でも、読み聞かせしやすいと思います。
これも、割と大きめ。20cm、20ページです。


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『ぴょーん』

いろいろな生きものがぴょーん!と飛び上がる様子を、本を縦に開くことで高さを表した絵本です。
前半では、表紙のカエルから始まり、ネコ、犬、バッタなど「まぁ、飛ぶだろうな」という生きものが出てきます。
後半には「え?こいつ飛ぶの?」という生きものや「これどうやって飛ぶの?」という生きものが。
「ぴょーん!」のページでは、生きものが飛び上がっている状態のイラストが描かれているのですが、
動物の足の開き方やバッタの羽の広げ方など、可愛い絵柄だからとごまかさずにきちんと描かれているのが良いです。
16cm角でちょうどいいサイズなんですが、読み聞かせをするときに「ぴょーん!」のページで勢いよく開きがちなので、
すぐ壊れるかもしれません。当館蔵書もしょっちゅう修理しています(;^ω^)

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