12.23
Fri
テーマ 【 みかん 】

12月。冬の果物といえば、みかん
というわけで、みかんに関する本を三冊紹介。

12月ですが、あえてクリスマスは外しました。
いや…実のところ、クリスマス関係の本は多種多様すぎて、どれもこれも紹介したくなってしまい、これだ!という本が選べないのです。
選択肢が多すぎるのも考え物ですね…ぜいたくな悩みだわ~(。-_-。)

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①『みかん』中島 睦子 4分類
みかん (かがくのとも特製版)

中島 睦子 福音館書店 2004-01-01
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みかんの生態(?)を、写真を使わずに写実的な絵で、わかりやすく紹介。
ひらがなとカタカナだけなので、漢字がわからなくても読む分には読めます。
「かがくのとも」のシリーズなので、目にしたことのある人も多いのでは。定番の一冊です。

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②『ずかん フルーツ』米本 仁巳 6分類
フルーツ (ずかん)

米本 仁巳 技術評論社 2014-07-17
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熱帯のフルーツが中心の、写真の図鑑。
写真とイラスト、かわいらしいキャラクターも随所に出てきて、眺めるだけでも楽しい一冊。
日本では見かけないフルーツもたくさん載っています。
食べ方についても書いてあり、味を想像しながら見るとおもしろいです。
文字が多いので、自分で読むなら小学校中学年くらいからかな。
自由研究とか、調べ学習にもちょうどいい感じ。

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③『はりきりみかん』じゃんぼ かめ 9分類(絵本)
はりきりみかん (えほん・くだものむら)

じゃんぼかめ 国土社 1991-11
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みかんのぼうやの可愛いお話。普通の絵本というより、キャラもの絵本かな。アニメチックです。
こたつであたたまったら背中がかゆくなって、ゴリゴリしちゃうあたりが人間の子どもみたいでカワイイ(笑)。
文章量もさほど多くなくひらがなだけなので、幼稚園年長さんくらいから1人読みできそう。


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09.25
Sun
テーマ【 ハロウィン 】 3冊

小学校を訪問してのおはなし会の中でのブックトーク。設定時間が10分以内と短めだったので3冊だけ。
対象が全学年だったので、とりあえず下の子に合わせるようにしました。
対象の年齢層が広いときは、下の子に合わせたほうが無難かなーと思います(・Д・)ノ

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①『こうもりぼうやとハロウィン』 9分類(絵本)
こうもりぼうやとハロウィン

ダイアン メイヤー 新日本出版社 2012-09
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図書館の屋根裏部屋に住み着くこうもりのぼうやのお話。
こうもりのぼうやは、階下(図書館)から漏れ聞こえる読み聞かせに興味津々。
夢中になるあまり、読み聞かせを聞く子どもたちの前に飛び出してしまいました。
子どもたちは大騒ぎして、こうもりのぼうやを追い払おうとします。
なんとか逃げ出したこうもりのぼうや、お母さんにそのことを話すと、
「人間の前に出てもだいじょうぶな時が来るから、それまで待つのよ」と言いました。
さて、その時とは、いったいいつのことなんでしょうね?
ヒントは、この絵本のタイトルです!

海外の図書館のお話です。日本の図書館の屋根裏にもいるのかなぁ…?(笑)
一人読みは一年生くらいから。少々長めかも。

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②『パンプキン』写真絵本 9分類(絵本)
パンプキン

ケン ロビンズ BL出版 2007-10
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海外のオレンジ色のかぼちゃ、「パンプキン」が主役の写真絵本です。
大きな写真とわかりやすい説明で、パンプキンが種からどういう風にできるのかを学べます。
かぼちゃのタネの写真や、育てている途中の畑の写真を見られるのがいいです。
ハロウィンのおばけかぼちゃ(ジャック・オ・ランタン)の作り方も、簡単ですが載っています。
かぼちゃの育て方を、子供向けのドキュメンタリー風(?)にしたような感じ。一人読みは2年生くらいかな?
※当館では、9分類(絵本)に入ってますが、図書館によっては6類(野菜とかのところ)に入っているかもしれません。

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③『おおきなかぼちゃ』 9分類(絵本)
おおきなかぼちゃ (主婦の友はじめてブック―おはなしシリーズ)

エリカ・シルバーマン 主婦の友社 2011-08-31
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魔女のおばさんが、ハロウィンのために大事に育てた大きなかぼちゃ。
待ちに待ったハロウィン!さあ、抜こう!と意気込んで抜こうとしますが、
あまりにも立派に育ったため、おばさん一人の力ではなかなか抜けません。
するとそこへ、ゆうれいがやってきて「おれさまにまかせなよ!」と言います。が、やっぱり抜けません。
そのあと、吸血鬼、ミイラとどんどんやってきて、抜こうとするんだけども、誰一人(人じゃないかw)抜けない。
最後にやってきたのは、小さなこうもり。
「小さなこうもりが大きなかぼちゃを引っこ抜けるわけないよ!」と、みんなは笑うのですが、
こうもりにはいい作戦があるようで…。

途中までは、「おおきなかぶ」とストーリーが似ています。タイトルもかな?
似ているストーリーのところまで読んで、子供たちにある程度予想をさせつつ、
「続きは、自分で読んでみてくださいね~」と貸し出しにつなげるような感じで。
登場人物がハロウィンにかかわるおばけたちなのがいいですね。

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09.13
Tue
テーマ【 運動会 】  4冊

わたしの住む地域では、9月は「運動会月間」と言っても過言ではないほど、運動会が多いです。
ほぼ毎週末、どこかしらで運動会が行われています( ‘o’)
近年は、春先に運動会をするところも多いみたいですね。

そこで、「運動会」をテーマに、4冊選びました。

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①『うんどうかいがはじまった』寺村 輝夫 9分類(絵本)
うんどうかいがはじまった (くりのきえんのおともだち (6))

寺村 輝夫 あかね書房 1983-09
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動物の幼稚園の運動会のお話。主人公は、きつねのつねきちくん。
つねきちくんはちょっとずるいところがあって、自分がいる組が負けそうになると
失敗した子と、相手の組でいい成績を出した子を入れ替え要請。かなり自己中ですw
どうしても負けたくないので、ほとんどの競技でそんなことをしていたら、
最終的には「ひとりでやりな」と仲間外れにされてしまいました。
つねきちくん、最後はどうするのかな?続きは、自分で読んでみてくださいね~!
(実際にこんな風に終わらせました)

きつねの、ずるがしこいイメージを思い出させてくれるような絵本です。
季節は秋。1人読みは、年長さんくらいから。32ページ。
古い本だからか、ことば遣いや態度がやわらかくないのが逆に新鮮です(笑)。
最近の絵本は、み~んないい子で、優しいことばで話しますもんね(-∀-)

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②『おにいちゃんは2とうしょう』しみず みちお 9分類(児童書)
おにいちゃんは2とうしょう (園の生活12か月)

しみず みちを 国土社 1987-08
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次は、人間の保育園の運動会のお話。主人公は、保育園児のあきらくんと、妹のまこちゃん。
まずは、まこちゃんのかけっこから。ゴールではおにいちゃんのあきらくんが待っています。
よーい、どん!とスタートして、みんな一生懸命走ります。
ゴールまであと少し…というところで、1人が転んでしまいました。
あきらくんは「よし!これでまこが一等賞だ!」とにやり。
しかし、まこちゃんは転んだ子を助けてあげたのです。最後は、みんな一緒にゴール。
さあ、次はおにいちゃん、あきらくんの番。あきらくんが出るのは借り物競争です。
やる気満々のあきらくん、はたしてどうなるのかな?

季節はとくになし。文は横書きで、文字多めです。
1人読みは小学校低学年くらいからかな?48ページ。
大人はタイトルで結末がわかってしまってますが…(笑)
おにいちゃんの方は、借り物というだけあってドタバタと面白い感じです。

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③『びりはいやだ』みやもと ただお 9分類(絵本)
びりはいやだ (わたしのえほん)

宮本 忠夫 PHP研究所 1989-10
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動物の学校の運動会。主人公はぶたのぶーちゃん。
運動会の練習中。応援してくれるみんなの前でびりになるのが嫌なぶーちゃんは、
一緒に走るお友達が転んでくれたらびりじゃなくなるのにな…と思い、
前を走るお友達に向かって、心の中で「ころべ!ころべ!」と言ってしまいます。
そしたら…あら!本当に転んでしまいました。
自分の思った通りになってうれしいぶーちゃん、次に前にいた子にも、「ころべ!ころべ!」。
すると…あ!またころんじゃった。じゃあ、もう一人も!と思ったんだけど、
その子はもうゴールしてしまっていました。練習では2等賞になったぶーちゃん。
本番では一等賞になりたいから、今度は、一等賞の子がいなくなっちゃえばいいのに…!と思ってしまいます。
そして、本番前日…なんと、練習で一等賞になった子は、病気になってお休みしてしまいました。
ぶーちゃんはドキッとします。「ぼくがあんなこと考えたから…」
さて、本番当日、ぶーちゃんは一等賞になれるんでしょうか?

季節は明言されていませんが、全体的にセピア色なので秋っぽいかも。春としても読めます。
1人読みは、年長さんくらいから。32ページ。
「ころべ!ころべ!」なんて呪詛を送るぶーちゃん、まるで人間のよう(笑)。

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④『すいはんきのあきやすみ』村上 しいこ 9分類(絵本)
すいはんきのあきやすみ (PHPとっておきのどうわ)

村上 しいこ PHP研究所 2010-08-05
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主人公は、小学2年生の男の子、けんいちくん。
運動会の日の朝、お母さんがお弁当にご飯をつめようとしたら、
なんと、炊飯器がぱっちり目を開けて、しゃべりだした!
「運動会に連れて行ってくれー」と言い出す炊飯器のジャーちゃん(女子)。
そこで、今日は炊飯器も秋休みをとって、けんいちくんたちと運動会にいくことに。

これは人気シリーズなので、皆さんご存知のことと思いますが。
季節は秋。普通に読み物なので、1人読みは小学校低学年から。79ページ。
炊飯器女子ジャーちゃんと、お母さんの女コンビがいい味出してます(笑)

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当時作った台本を参考に書いてみました。
ブックトークを始めたばかりのころのものなので、
とりあえずあらすじを紹介して…と、やたら長くなっています(´∀`*;)ゞ
実際は、本を開いて絵を見せながら説明したり、数ページだけ読み聞かせをしたりしています。

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