05.30
Tue
本の配架で館内を回っていた時に、ふと新書コーナーが気になって…。

うちの図書館では、受け入れ時点では普通の本も新書も文庫本も関係なく分類します。
蔵書に加えるもろもろの処理を済ませてから、本を置く棚を考えて、配架しています。
まあこれは、うちのような規模の小さい図書館だからできることなんですが(-∀-)


これまでは、↓のように
20170602192124134.jpg
分類受入番号順に並べていたのですが。
順番どおりに並べているのに、ごちゃっとしてるように見える…(´⊙ω⊙`)

本の内容(書名)で見るとまとまってるし、司書的にはこっちの方が案内もしやすいんだけど…。
写真に撮って客観的に見ると、やっぱり、見にくい・探しにくい気がしますねー。


そこで、本を並べ替えてみました。
2017060219212685c.jpg
出版社別にまとめて、当館所蔵の多いものから左詰に。
やはり、同じ柄(?)の背表紙が揃うときれいに見える!
本屋さんなんかでもこの並べ方が多いような気がするから、こっちの方が見やすいかもしれませんね(-∀-)

新書の背表紙って、出版社ごとに特徴があって面白いです。パッと見てわかりやすい。
背表紙だけじゃなく、内容もそれぞれに特化しているものがきっとあるんでしょうね。


調べている人がいるだろうと思い、検索してみました↓
新書は「コンセプト」で選べ!―出版社に電話突撃
相次ぐ「新書」シリーズ。多様なテーマ、変容するスタイル - WEBマガジン [KAZE]風

やっぱり何でもあるなぁ、インターネット!!
どちらもゼロ年代のことで、新書についての最新情報!というわけではないんですが(;^ω^) 
今後、新書を選んだりするときの参考になるかと思います。



新書は、普通の利用者さん以外だと、高校生が探しに来る印象があります。
入試が終わって、入学前の課題?宿題?で、よく出されるみたいです。
大学入学前というと、高校も卒業してますからねぇ。学校では借りられないから、公共の図書館に来るんでしょう。
「そこまで高いもんでもないし、自分で買ってもいいのでは…?」と思わないでもないけど、
まあ、新書なんて一回読めば十分、みたいなとこありますからね。

私も、書店で本を買うとき必ず一冊以上は新書を買ってしまうんですが、大概一回読んだだけで終わりです(笑)
世間で話題になってることをサラッと知りたい時には便利なんですよね。

ほかの図書館の新書コーナーはどんな並べ方なんだろうなぁ~(´∀`)

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